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2012 Rd.9 イギリスGP採点


1 セバスチャン・ベッテル(3位):7.0
今季に入って爆発力を見なくなってきている。レースも淡々と動き、勝利へのチャンスなし。とはいえシリーズ3位を奪い返し、巻き返しを図る。得意なサーキットも多いはず、まだまだチャンピオンはありうる。

2 マーク・ウェバー(優勝):9.0
大得意のシルバーストン。チャンスを窺いながらひたひたとアロンソの背後を窺い続け、終盤にタイヤの差を生かして簡単に跳ね馬を捉えきった。混戦のシーズンは2人の2勝ドライバーがリードする構図に移行する。表彰台、なぜジャッキーの頭をなでた。

3 ジェンソン・バトン(10位):5.0
母国グランプリもトンネルの出口は見えず。マクラーレン自体の勢いに陰りが見える。速くタイヤのポイントを見出したい。

4 ルイス・ハミルトン(8位):5.5
ハードタイヤで苦しく、ソフトタイヤは保たない厳しいレースとなった。母国で我慢を強いられたが、必要以上に無理をしない成長も見せた。ドーナツターンは怒られると思う。

5 フェルナンド・アロンソ(2位):9.0
雨のコンディションでさすがのマシンコントロールを見せ、ポールポジション。レースも完全に掌握していたかに見えたが、最後のソフトタイヤだけが誤算。ヒュルケンベルクといい、最終スティントにソフトタイヤを持ってくる方法は報われなかった。

6 フェリペ・マッサ(4位):7.5
クルマの戦闘力が戻り、マッサもようやく少しだけ輝きを取り戻した。好スタートから4位に上がり、ペースはかならずしも完璧ではなかったが、いつものセンシティブな反応は見せずにしっかりとライコネンを抑えきった。

7 ミハエル・シューマッハ(7位):6.5
予選の難コンディションをうまくまとめあげてセカンドローを手に入れたが、レース序盤はペースを作れずに渋滞の原因に。レースペースを上げにくい傾向なのはあいかわらずで、ソフトタイヤのドロップも大きい。11周目にマッサへ厳しいブロックを仕掛けたが、インに飛びこまれた。

9 キミ・ライコネン(5位):6.5
普通に戦ったが、普通すぎる戦いに終始した。次の優勝候補であることは間違いないものの、突き抜けた要素がないとなかなか届かせるのは難しい。

10 ロマン・グロジャン(6位):7.0
2周目に緊急ピットインを余儀なくされながらハードタイヤを使い切ってハイペースのランを重ねていった。31周目と32周目、それぞれターン1でハミルトンに抜かれて加速が緩んだロズベルグとバトンをマゴッツの飛びこみで難なく攻略した技量を賞賛。

14 小林可夢偉(11位):5.0
2周目ターン7のヘアピンでバトンとグロージャンをまさかの大外パス、これが第2スティント6秒のアドバンテージを生んだ。20周目前後ではトラック最速の一人で、戦えるドライバーだったが、ピットストップでボックスに止められずクルーを撥ねて13秒を失った。

14 セルジオ・ペレス(リタイア):5.0
予選の失敗を取り返す見事なスタートでポイント圏内にジャンプアップし、ハミルトンに食いついていたが、ピットアウト後のマルドナードとのバトルでインから弾きとばされて無念にもレースを終えた。


番外編 ジャッキー・スチュワート:9.0
いきなりポディウムに登場してトップ3にインタビュー。最高だ!


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