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2012 Rd.7 カナダGP採点


1 セバスチャン・ベッテル(4位):8.0
予選コンマ3秒のゲインからスタートダッシュを決めてDRSギャップから早々と逃れる「らしい」レースぶりも、タイヤの持ちはよいとはいえず15周目くらいからハミルトンに食いつかれる。先にピットポジションを譲り、勝機を逸する。最後は1ストップに賭けたものの、タイヤは持たず表彰台も逃す結果に終わった。

2 マーク・ウェバー(7位):5.5
モナコとは一転、だめなほうのウェバー。レースのあらゆる局面で目立たず、300kmを回ってくるだけで終わる。

3 ジェンソン・バトン(16位):4.0
予選Q3キャンセルでプライムタイヤでのスタートを選択したが、まったく使いこなせずオプションと変わらない16周目でのタイヤ交換を余儀なくされる。オプションでのペースも最悪で、まったくレースにならなかった。タイヤを巡る混乱の中で、もっとも見えていない。苦悩は続く。

4 ルイス・ハミルトン(優勝):9.0
タイヤのデグラデーションが小さいピュアなレースで、完璧に全ラップをコントロールした。予選で速く、ペースがよく、バトルに強かった。アロンソとベッテルの奇襲1ストップも動じず、食いちぎって優勝した。去年の悪夢を払拭し、トップフォームを取り戻す。

5 フェルナンド・アロンソ(5位):7.0
中盤まではレースを掌握し、勝利に値するだけの力も持っていた。勝利に拘泥し、超ロングスティントの1ストップでトラックポジションの維持を狙ったがタイヤが飛び降り自殺で一気にポジションを落として終えた。

6 フェリペ・マッサ(10位):5.0
好調なスタートを見せて3周目にロズベルグをパス、序盤もっとも好感を持つ……と思った瞬間6周目のターン1でリアをスナップさせスピン、12位まで転落したあとは画面の興味を引きつけなかった。

7 ミハエル・シューマッハ(リタイア):5.0
予選ではアタックタイミングを逃し、決勝ではディ・レスタに付き合わされた挙げ句DRSが閉じなくなってレースから去る。ドライブが悪いとは思わないが。

8 ニコ・ロズベルグ(6位):6.0
やっぱり定位置。タイヤに悪く、燃費が悪く、レースにフラストレーションをためる。

9 キミ・ライコネン(8位):5.5
ペレスと同じ戦略を採りながら、タイヤ交換後のペースで明暗を分けた。ファイナルラップに自己ベストを叩くもウェバーを捕まえるにはいたらず、新品タイヤの有無の差は大きい。

10 ロマン・グロジャン(2位):8.5
アロンソとベッテルがロングスティントに失敗するのを尻目に、プライムタイヤを使い切って最後まで1分17秒台を維持して変則1ストップを戦いきった。

14 小林可夢偉(9位):6.0
ディ・レスタがうざかった。チームメイトとの差はただ戦略の違い。悪いことがひとつもなかったペレスに対し、いいことはひとつもなかった。

15 セルジオ・ペレス(3位):8.5
ディ・レスタがうざくなかった。アロンソとベッテルのギャンブル失敗に助けられてきつねにつままれたように表彰台へ。あまりにもうまくいきすぎたが、それにしても初めてのサーキットでの見事な走り、セクター2の速さは出色。


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